闇金(ヤミ金)の特徴

その名の通り『無許可で闇にまぎれて貸し金事業を行っている金融業者』のことを闇金(ヤミ金)と呼びます。どんなにお金に困っても、最後の最後の最後の最後まで出来るだけ関わりたくない業者です。

闇金融業者とは主に国(財務局)や都道府県に貸金業としての登録を行わず、出資法や貸金業法を無視して貸金業務をおこなっている違法業者のことを指します。

特徴としては「安く貸します!」「他社で断られた人OK!」などと言葉巧みに甘い広告を駆使し、資金難の人の目に留まるように貼り紙・チラシ・FAX・ダイレクトメール・インターネットホームページなど、幅広い誘引行為をしています。

闇金業者に融資を申し込む人のほとんどは、銀行や一般的な消費者金融からの融資を断られたり、審査が通らない人が大半です。そんな借り手の弱みに付け込んで、10日で4割の利息がつく「トヨン」、10日で5割の利息がつく「トゴ」などの違法な高額金利で貸し付けをするので、債務者は長期間に渡る辛い返済生活を強いられ、次の返済日をどう乗り切ろうかと、日々お金の対応に追われるのは精神的にも大変なストレスです。

また見落としがちなのが、食費や水道光熱費やガソリン代などの生活費や、 公共料金、税金等の支払いに至るまで、生きていくのに必要な様々な支払いがあること。
実際、債務者は日々の請求を1つずつ片付けていくことで精一杯です。

闇金は法外な金利ですから、利息を払いながら借り入れの元金を減らすことは困難です。
借金返済のために別の闇金で借金を繰り返し、数ヶ月で多重債務者に陥ってしまう人も少なくありません。

ドラマや映画の闇金の取り立ては怒鳴り声をあげたり、暴力を振るったり、監禁や強制労働させたり等で表現されることがありますが、現実の闇金で今そのような取り立てを行うところはほとんどありません。
返済日前後からしばらくはしつこく催促の電話がかかります。もしも返済をしなかった場合、闇金によっては嫌がらせにデリバリーサービスを送りつけてくるところもあります。
はっきりいって貸付金が少ない場合、一定の取り立て行動を行なって債務者が折れなければさっさと見切りをつけるようです。少ない金額に長時間関わっても利益にならないからです。
債務者も知っている人の中には「借りパク」のようなことを平気でする人もいますが、問題になっているのは、そもそも大手の消費者金融や銀行で借りられない人が闇金を利用しており、そういう人はなかなか闇金と手を切れない(切ってしまうと次に借りることが出来ない)ということです。
闇金の問題を解決するのであれば、今後二度と闇金とかかわり合いを持たない覚悟が必要になります。

闇金と決別し、二度と借りない覚悟があるのであれば、下記の専門家に相談してみることをおすすめします。
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