違法なのになぜ闇金融はなくならないのか

闇金融業者は違法なのになぜいつまでたってもなくならないのかと、疑問に思ったことはありませんか?

警察や専門家が一丸となって、日本全国にはびこる悪徳な闇金業者を摘発し、根絶してしまえば一般の被害者はいなくなって平穏な日々が訪れるのではないかと思うのです。

闇金融業者は、なぜなくならないのか?

闇金融業者は、なぜ検挙されないのか?

闇金融業者は、なぜ逮捕されないのか?

闇金融業者は、なぜ摘発されないのか?

結局、表向きは「違法だ」と言っていても、正規の融資を受けられなかった人のための救済処置として、闇金業者は暗黙に生かされているのでしょうか?

いえいえ実はTVやラジオのニュースで報道されていないだけで、かなりの頻度で闇金業者は逮捕されているそうです。にも関わらず闇金業者が世の中から消えないのは、なぜなのでしょうか?

相手に融資する資金さえあれば誰でも闇金融業者になれます。
なんせ何の資格もいらなければ、知識も必要ないのです。
闇営業なのですから、行政へ届ける必要はないしもちろん行政の許可だって必要としません。
自分から借りてくれる顧客さえいれば、後は自分が取り決めた金利でどんな手を使ってでも回収するだけです。

たったそれだけで、5日前に貸した2万円が10万にも20万にも化けるのです。
債務者が返済を渋れば、怖い声音でちょっと脅かせば震え上がって調達してきます。
「ラクして儲かる」とはまさにこのこと。
顧客が1人から2人になり、3人から4人になり、増えれば増えるだけ儲かるのが闇金です。

世の中の商売は需要と供給で成り立っていますから、『ヤミ金でお金を借りる人』がいる限り、闇金融業者はなくなりません。
言い換えれば、誰も借りなければ、闇金業者はなくなるということです!

a0002_000382

闇金がなくならない理由

警察や専門家が闇金融業者の摘発に本腰をいれて、悪質な営業を繰り返して被害者を増産し続けた闇金融業者が消えていきました。

しかしその陰で、社名を変え、店舗を変え、従業員を変え、手口を変えて闇に潜伏する業者も後を絶ちません。摘発してもまるで水が湧くかのように新しい闇金業者が現れるのです。

今ではパソコンが1台あれば、営業も集客もなんでもできてしまう時代です。銀行より金利を下げたり、融資の上限額が決まっていなかったりと、他にない高条件を提示して、融資先を探している顧客を誘導します。

好条件に乗せられた利用者がヤミ金業者だとは知らずに契約してしまう『騙されケース』での被害も多く、ほかにも正規業者に見せかけた金融業者の窓口で別の業者を勧められて闇金の手に落ちる『誘導ケース』など、闇金業者が使う手口は無数に存在します。

「知らないうちに闇金と契約してしまっていた!」と気づいても、契約後だとそれはもう後の祭りですよね?

もしも融資を受けたいと考えている業者があるならば、契約する前に必ずサイト検索などで住所と電話番号をチェックしましょう!

会社概要などのページに住所や固定電話番号の表記がなければ、ほぼ98%ヤミ金業者です。なぜなら正規に金融業を営むのであれば、登録申請のため固定の電話番号登録が必要だからです。携帯番号もアウトです!

融資を受けるときはしっかり調べて油断しないように!そして闇金の被害を受けないように気を付けましょう!