闇金の借金を踏み倒して逃げた先にあるもの

闇金業者は融資する際、債務者及びその家族や親族の住所、氏名、勤務先、それぞれの電話番号等を聞き出し、返済が滞った時の保険として個人情報を握ります。

そして返済が滞ってくると、債務者本人だけではなく、家族の勤務先などへも電話でしつこく請求し、債務者やその家族を攻め立てて、支払いをしなければ勤め先を退職せざるを得ないようになるまで追い込む悪質な業者もいます。また、命の危険を感じるような恐ろしい取立て行為から逃れたくて夜逃げをする債務者も実際にいるくらいです。

債務者が一人で逃げた場合は、情報を駆使して追いかけつつ、残された家族や身内、両親へさらに過激になった取り立て行為をします。家族は何の咎もないのに、激しい恐怖苦しい生活を強いられるのです。


住民票を一切動かさなければ居場所はばれることはない!と思っていませんか?
一生住民票に触らずに生きていく気なら、それなりの覚悟が必要になります。

例えば、闇金業者に写真を使った聞き込み調査をされれば、口コミで自分の居場所がばれてしまうかもしれませんから、近所の誰とも関わるわけにはいきません。また、良い人と巡り合い結婚したくても、婚姻届に現住所を届け出なくてはならないので、結婚は諦めて婚姻届を出さず、内縁の伴侶として生活することになるでしょう。ただし、子供を作ると出生届を出さなくてはならないので、子供を諦めるしかありません。

さらに住所を届けていなければ、保険証も発行してもらえないため、病気を患っても全額負担が払えないようなら、病院にも行かれないでしょう。

踏み倒した借金があるがために、いつ訪れるか分からない闇金業者の影に怯えながら、一生涯、日の目をみないような山奥でひっそりと誰にも関わることなく生きていく覚悟がありますか?自分ひとりだけならまだしも、大切な家族や身内を巻き込んで逃げていたら、その代償は計り知れません。

闇金トラブルで『逃げる』ことを考える前に知ってください!
日本には闇金の借金問題で本当に困っている人を救済する法的手段があります。
命がけで逃げ回るより、債務整理で借金問題を解決する道を、是非とも選択して欲しいです。